越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
◎企画部長(西野吉幸君) 越前たけふ駅周辺の開発につきましては民間資本をベースにと考えているところでございますけれども、次世代交流拠点施設や周辺道路などのインフラ整備につきましては市が担う部分も生じてくると考えているところでございます。 また、今ほど御提案いただきました各地区公民館の耐震化や設備の改修なども控えております。
◎企画部長(西野吉幸君) 越前たけふ駅周辺の開発につきましては民間資本をベースにと考えているところでございますけれども、次世代交流拠点施設や周辺道路などのインフラ整備につきましては市が担う部分も生じてくると考えているところでございます。 また、今ほど御提案いただきました各地区公民館の耐震化や設備の改修なども控えております。
市長は、次世代交流拠点の整備に関して、令和4年9月議会の所信において、この秋に研究会をスタートさせ、来年度に構想を策定するため準備に取りかかりたいと述べられ、10月18日に第1回目の研究会を開催したとのことでありますが、今後の進め方をどのように考えておられるのかお聞きをいたします。
このことと関連して整備を検討しております次世代交流拠点につきましては、龍田副市長を座長として庁内に次世代交流拠点整備に関する研究会をスタートさせ、オブザーバーとして県の関係部署にも参加をいただいて、第1回目の研究会を10月18日に開催したところであります。
次世代交流拠点とは何ぞやとか丹南広域でのまちづくりをしっかり連携を持ってやってくれということを市長もしっかりと答弁をされておりますし、千年未来工藝祭の取組について、122社ですか、今回すごくすばらしいなと久々に何か感動しました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 企業誘致につきましては、短期・中期で誘致を目指すものとしまして、先端の研究施設、ホテル、飲食施設、商業施設、物流施設、食と農の関連施設、次世代交流拠点などに関係する企業を中心としまして、延べ26社のトップセールスをはじめとしまして企業誘致活動を広く行っており、誘致の実現可能性を高めるよう現在取り組んでいるところでございます。
また、次世代交流拠点というふうなことにつきましては、商業施設と一体的な整備について実現を可能とする方向で議論をしたりする次世代交流拠点整備に関する研究会、こういったものをこの秋にスタートさせまして、この研究施設はいろんな情報収集という、庁内に置くというふうなそういったものでありますけれども、来年度に構想を策定する準備に着手して、具体的に企業誘致の方向性を示しながらこのプロジェクトを進めていきたいというふうに
また、次世代交流拠点の整備につきましては、この整備のための研究会をこの秋にもスタートさせ、来年度に構想を策定する、その準備に着手をしたいと考えております。市民や研究者などが集うオープンスペース、カンファレンスホール、子供向けの施設、伝統産業を含む物づくりの発信拠点といった機能を持たせ、さらには商業施設とも一体的な整備を官民が協働して行う方向を検討したいと考えております。
先ほども説明ありました、県へ要望している先端研究施設に伴う次世代交流拠点としたい件についてお伺いします。 この施設に、施設内の部分的でもいいので、オープンスペースで、子供を含む市民や観光者までも含めて広く利用できる、利用しやすい施設を取り入れるよう望みたいと思っております。いかがでしょうか。